HAKEN KENPO

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健康保険に加入する人

はけんけんぽの加入事業所に就職した方は、はけんけんぽの被保険者となります。
その家族として加入している方を「被扶養者」といいます。

POINT
  • 雇用契約期間が2ヵ月を超える場合、雇用契約の初日から加入となります(勤務日数と勤務時間が派遣会社の一般社員の4分の3以上である必要があります)。
  • 派遣会社を通じて加入の手続きが行われます。

本人は「被保険者」として加入します

健康保険に加入している本人を「被保険者」といいます。
一般には被保険者の資格は、採用された日に発生し、退職した日の翌日に失うことになっています。しかし、派遣社員のみなさんの場合は、派遣会社との契約期間や就業条件によって、資格の有無、また取得日や喪失日が判断されます。

資格期間

健康保険の資格は、就職した日に取得し、退職または死亡した日の翌日に失います。また、75歳になるなど後期高齢者医療制度の被保険者になった場合は、在職中でも健康保険の被保険者の資格を失います。

被保険者になる場合、ならない場合

■事例1
雇用契約期間が2ヵ月を超える場合

雇用契約の初日から被保険者となります。

■事例2
雇用契約期間が2ヵ月以内でしたが、引きつづき契約が更新された場合

契約が更新された初日から、被保険者となります。

■事例3
雇用契約期間が2ヵ月以内の場合

2ヵ月間以内の雇用契約で契約が更新されない場合は、被保険者とはなりません。

短時間労働者(パートタイマーなど)の健康保険適用について

1週間の所定労働時間および1ヵ月の所定労働日数が常時雇用者の4分の3以上である場合は、健康保険の加入対象となります。
なお、勤務時間・勤務日数が常時雇用者の4分の3未満であっても、以下の5つの条件にすべて該当する場合は健康保険の加入対象となります。

  • 1週間の所定労働時間が20時間以上であること
  • 雇用期間が継続して1年以上見込まれること
  • 賃金の月額が8.8万円以上であること
  • 学生でないこと
  • 常時500人を超える被保険者を使用する企業(特定適用事業所)に勤めていること

本人の意思で被保険者にならないことはできません!

健康保険では、「被保険者にならない条件」に該当しない限り、本人の意思にかかわらず全員加入することが法律で義務づけられており、本人の意思で被保険者にならないということは認められません(「強制被保険者」といわれています)。

退職後も「任意継続被保険者」として加入できる場合があります

退職し、被保険者の資格を失っても、はけんけんぽに継続して2ヵ月以上加入していれば、申出により引き続き、はけんけんぽの「任意継続被保険者」として加入することができます。

参考リンク

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