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インフルエンザウイルスの感染によっておこる病気です。
主な症状としては、38度以上の高熱、全身の倦怠感、頭痛、筋肉や関節の痛みなどの全身症状と、 のどの痛み、咳や痰などの呼吸器の急性炎症症状などがみられます。
インフルエンザは通常のかぜと比べ症状が重く、全身症状も顕著に顕われます。 また潜伏期間が短く感染力が強いことも特徴で、毎年流行期の12月下旬から3月上旬にかけては多くの人がインフルエンザに罹っています。 |
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インフルエンザワクチンの接種が効果的です。
「インフルエンザワクチン」を接種すれば、インフルエンザの発症を 抑えることができ、また発症しても重症化を防ぐ効果もあります。
また、インフルエンザは、 SARSと症状がよく似ており、ワクチン接種での予防は、速やかな鑑別診断のためにも役立ちます。 |
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接種回数は、原則としては1〜4週間の間隔をおいて2回接種する方法です。 65歳以上の高齢者に対しては1回の接種でも十分効果があるとする研究結果があります。
13歳以上64歳以下の方でも、近年確実にインフルエンザに罹患していたり、 昨年インフルエンザの予防接種を受けている方は、1回接種でも追加免疫による十分な効果が 得られる方もあると考えられます。ただし接種回数が1回か2回かは、接種する医師の判断によりますので、 接種の際にはこれまでのインフルエンザにかかったことのあるなし、ワクチン接種のあるなしとその時期、 そして現在の体調などを担当医師に十分伝え、相談してください。
インフルエンザに対するワクチンは、その効果が現れるまで約2週間程度かかり、約5ヵ月間その効果が持続します。 |
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