40歳以上の方を対象に、メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)に 着目した健診「特定健康診査」と保健師など専門スタッフによる保健指導「特定保健指導」を実施します。
特定健診 特定保健指導 ● 特定健康診査等実施計画
特定保健指導の概要
健診結果(腹囲・BMI)より内臓脂肪蓄積のリスクを判定します。検査結果や質問表からメタボリックシンドロームの追加リスクをカウントし、特定保健指導(保健指導)の必要度別にグループ分けします。(治療中、入院中の方は保健指導対象者から除かれます)
グループ分けした結果に応じて保健指導が必要となる方には、組合契約委託健診機関(指導機関)より「保健指導のご案内」が届けられます。
保健指導を受ける際は、初回面談時に指導機関窓口に「被保険証」を提示し、「1,000円の利用者一部負担金」をお支払下さい。
保健師等との個別面談により、食生活や生活習慣のアドバイスなど、必要な保健指導が行われます。
●特定保健指導対象者の階層分け
| 動機付け支援 |
原則1回の支援
対象者がすぐに生活習慣の改善のための目標達成に向けた自主的な行動に移り、その生活が継続できることを目指します。
| 初回・・・面接による支援<個別20分または1グループ(8名以下)80分以上> |
| ▼ |
| 6ヵ月後・・・電話・メールなどで健康状態・生活習慣の確認 |
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| 積極的支援 |
3ヵ月以上、複数回にわたり継続した指導
定期的・継続的な支援により、生活習慣の改善のための目標達成に向けた行動に取り組み、プログラム終了後にも、その生活が継続できることを目指します。
| 初回・・・面接による支援<個別20分または1グループ(8名以下)80分以上> |
| ▼ |
| 3ヶ月以上の継続的な支援<面接・電話・メール・ファックス・手紙等を用いた支援> |
| ▼ |
| 6ヵ月後・・・電話・メールなどで健康状態・生活習慣の確認 |
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(注)保健指導の対象者は、派遣会社から案内のある定期健康診断を受診された方で、そのうち40歳以上の方の健診結果をもとに保健指導の区分が決定されます。
保健指導は、必要のある方にのみ行うため、健康診断を受けられた方全てが対象となるわけではありません。
保健指導期間は3~6ケ月間となります。途中で被保険者資格を喪失された場合は、その時点で保健指導は中止となります。
特定健診・特定保健指導の結果は?
特定健診・特定保健指導の実施に伴い、健康保険組合等での5年間のデータ保存管理と実施状況の報告義務が課されました。皆様の健診結果及び保健指導結果は、法律に則って保存・報告を行うとともに、 集計・分析を行い、今後の保健事業計画に活かしていきたいと考えております。
健診の「成績」で健保組合が評価される?
平成20年度から、75歳以上の高齢者の方を対象に後期高齢者医療制度が創設され、健保組合などの各医療保険者は支援金(後期高齢者支援金)を拠出することになりました。「特定健診等基本方針(案)」によると、平成24年度までに、平成20年度と比べてメタボリックシンドロームの該当者・予備軍を10%減少することが目標とされています。そのほかに、特定健診の実施率70%、特定保健指導の実施率45%などの基準が示されています。この基準値をもとに、各健保組合は、平成24年度までの5年間にわたる実施計画を作成し、生活習慣病患者の削減に取り組むことになります。
平成25年度からはこの「成績」によって、支援金の額が調整されることになっています。こうした財政面への影響も含めて、特定健診・特定保健指導の適切・効率的な実施を目指してまいります。
◎個人情報の取扱について
- 健保組合も、受診費用支払いのため、また保健事業の企画運営のために健診結果を入手しますのでご了承ください。
- 詳細は「個人情報保護方針」をご覧ください。
健康診断に関するお問合わせ
03-5319-5866
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